雑誌発売のお知らせ1

こんにちは!

今月発売の季刊誌「住む。」に大和工務店が掲載されています。

住む表紙 

「住む。」は年4回発刊されている、住まいと暮らしの本。今号の特集は「内と外をつなぐ家。」

大和工務店「金華山の家」は大きな木製窓から外へ、アトリエとの間の中庭をアウトドアリビングとして日々の暮らしに取り入れた「内と外をつなぐ家」です。

これからの時期は夏の涼しさをご体感いただくのにピッタリの季節です。

金華山の家は随時見学受付しています。
ご見学ご希望の方は、0575-28-2361(岡崎)またはお問合せフォームよりご予約ください。
岐阜09 ダイニング&中庭 

春の大和工務店

ここ数日の5月並みの暖かさで桜が一気に咲きましたね。
今日から雨の予報だったので、昨晩は岐阜市の清水緑地へ夜桜を見に行ってきました。桜だけでなく、満開のユキヤナギの春らしい香りに癒されました。
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さて3月は上棟、ご契約に地鎮祭...と続きました。

各務原市Y様邸 上棟おめでとうございます!
約40坪の敷地に2階リビングのお住まいです。
Y

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関市N様邸 ご契約ありがとうございます!
建替えのため、既存宅のお片付け、仮住まいへのお引越し、解体...と大忙しです。
 N

岐阜市K様邸 ご契約&地鎮祭 ありがとうございます!
こちらは約100坪のゆとりの敷地に、建物をL字型に配置してプライベートな空間を。
K

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岐阜市「諏訪山の家」

9月に上棟、2月にお引渡しした岐阜市「諏訪山の家」におじゃましました。

お引渡しの日、S様と打田監督

お引渡しの日、S様と打田監督

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家具が入ると
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キッチンは...
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キッチン収納は造作し、上部は見せる収納→オープン棚、下部は実用的なカウンター+引き出し+オープン棚。棚に並んでいる器は、以前からこつこつと集められた琉球ガラスや作家さんの器とのこと。

ナチュラルな空間に、パリッと真っ白タイル、無機質でインダストリアルな照明器具(集魚灯みたいねと、お母さま)。お気に入りの器や道具に囲まれ、食事の支度もはかどりそう!

用事は数分で終わりその後タイ料理の話で盛り上がり...おすすめタイ料理店を聞いて翌日さっそく食べに行ってしまった...食いしん坊でした。

Paoloのリゾット

Paoloのリゾット 一宿一飯  代表・玉井・旅日記より 20170321 

3月19日当社「ステンドグラスの家見学会」の朝、8時過ぎふと家の前の公園へ散歩に、と、自宅すぐ前に自転車の白人の男が何かモソモソ…。
「What`s the problem?」 「No, nothing」イタリア人だった。
結果、散歩は中止、当家中庭で見知らぬイタリアンと妻の3人でモーニングコーヒーとなった。

名前はパウロ、39才、イタリア・ヴェローナの警察官、昨年10月に1年間予定の旅に出て、南米パタゴニヤから日本へ。
現在日本で15日目、福岡からフェリーで釜山の予定らしい、ソウルで中国へのビザ取得、フェリーで中国へ渡航、モンゴルからシベリア縦断?だそうだ。

「ワイフ?妻はいるけど、NO、ノー」こんな旅に同行する筈は、勿論ない。
「夕べのホテル?」前の公園にテント泊「ワーオ!寒くなかった?」
日本人とは考え方が随分違う、面白い!

やがて小生、ステンドグラスの家でのお客様との約束の時刻。
「もう行かなきゃ…」 「今日は日曜日なのに何で働くの?」とパウロ。
「そ、それは…」 一旦お別れ、夕方5時集合でパウロも自転車でどこかへ。

パウロは5時キッカリに姿を見せ、泊まっていく事になった。本場イタリアのリゾットを作るというんでスーパーへ、家に戻りキッチンで調理、生米からなので結構時間がかかった。

「東京?ウウーン、only one day」大都市にはあまり興味はなさそう。
「パタゴニヤを自転車で?」「風が凄いんで本当に疲れた」
「南米、特にヴエノスアイレスやサンチャゴ、大都市は危険、テントも張れない、携帯でウカウカ電話していたら後ろからのかっぱらいチームの餌食になってしまう」等々話は尽きない。

パウロの写真をラインで知人に送ると、小生の同級生・武藤氏から「パウロと話したい」の連絡、10時過ぎに4人での会話となった。
武藤氏は無類の“イタリア狂い”今年の夏もサルディニヤへの個人旅行を企んでいるようで情報入手に余念がない。
パウロも武藤氏も話好き、武藤氏のお陰で小生も英語から解放されホッと一息、武藤氏の英語の方が小生より“1日の長がある”ようにも思えた。いや失礼!
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「アレッ!もうとっくに12時過ぎ…」小生ご無礼で先に就寝、二人はまだ会話していた。

翌朝小生がPGAゴルフ中継を観ているとやがて二人が起きてきた。武藤氏は2階ベッド、パウロは一階和室から起きてきた。「むしろ暑いくらいだった、これと同じ家を建てようかな」と武藤氏。パウロは「寝袋はやっぱり背中が痛くて」和室は随分気に入った様子だった。

この日は「旗日」小生も“安息日”でパウロの自転車を後部座席を半分倒したハリヤーに押し込み、後ろの席に妻の結果3人で彦根城見学へ。
夕刻、長浜で別れたが…その夜は結構な雨、大丈夫だったのか、やや心配でよく寝られなかった。

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エアコンの修理

― エアコンの修理 ―  代表・玉井日記より

この冬、自邸、DAIWA式2重床暖房の根幹であるロフトエアコンの効きが悪いような気はしていた。

今年に入って時折点滅、時々停止した。家内がダイキンへ連絡するとアフター班が来て不具合を探知、部品を手配、2月14日午前修理班2人がやってきた。私も原因等に興味があって立ち会った。少しだがガス漏れが原因との事。
 
エアコンの仕組みは案外むつかしい。室外機でガス(現在R32が殆ど)を圧縮、解放して夏は冷たい、冬は暖かいガスを製造、そのガスを室内機に送りラジエター様に冷風、暖風を室内に吹きだす仕組みだ。このヒートポンプ技術に於いて日本は世界一といわれる。

「銅管の溶接個所とか、やっぱり人間のやる事なので製造工程で千台に1台ぐらい不具合が出るんですよ」との話だった。

不具合で一番多いのは基盤、電気系統(保障1年)そしてガス漏れ(5年)コンプレッサーはよっぽどないそうだ。ガスは冷暖の“もと”なので、これが漏れれば電気ばっかり食ってエアコンは機能しなくなってしまう。

修理後は快適となった。室内は熱いくらい、床温度もあがり高い所では25℃程にもなった。ちなみに5年以内の不具合なのですべて無料だった。保証書はしっかり保存されたい。

部品交換(今回室内機側ガス漏れ) 修理を考え、設置が好ましい 高い位置に設置の場合リモコンで設定

部品交換(今回室内機側ガス漏れ)
修理を考え、設置が好ましい
高い位置に設置の場合リモコンで設定

修理完了、室外機側で圧をかけテスト ガス温度、出51℃、入り41℃ ※室外機は排気がサーキュレーションを起こさないよう設置が肝要

修理完了、室外機側で圧をかけテスト
ガス温度、出51℃、入り41℃
※室外機は排気がサーキュレーションを起こさないよう設置が肝要

関市・Y邸 気密及び煙試験 

関・Y邸 気密及び煙試験   工事部・尾添

2月5日木曜日、完成引き渡し真近の関市Y邸の気密測定と煙試験を行いました。

気密測定結果はC値=0.9c㎡/㎡でした。1を切っており、またこの家が平屋に近いなど数値では不利な状況の中、上出来と満足しています。

つぎに煙試験を行いました。この家はDAIWA式2重床暖房(残り湯&エアコン暖房)の家であり2重床からの空気漏れを調べた訳です。

この方式では2重床の暖気の外部及び床下への漏れが少なければ少ないほどいい訳ですから。

結果は煙の漏れはほぼなく、ほっとしました。大工さんや電気、水道工事など全ての工事において、しっかりとした仕事ができた結果です。

ありがとうございました。

キッチンの窓に気密試験器設置

キッチンの窓に気密試験器設置

居間2重床の暖気吹き出し口

居間2重床の暖気吹き出し口

またこちらのお住まいでは3月18日(土)19日(日)の二日間、お住まいをお借りして完成見学会を開催いたします。詳しくは後日HP、BLOG 、DMでお知らせします。

―岐阜公園の地下水温の不思議―

―岐阜公園の地下水温の不思議―  
代表・玉井・理科日記より

小生はほぼ毎晩10時頃、岐阜公園、長良川辺りを散歩する。岐阜公園はつい先頃まで「ポケモンGO」で大盛況だったが今、夜は静寂そのもの。

夜、公園の中央池に行くと鯉が最上流の浅瀬に身を寄せ合っている。そこに地下水が噴出していて一番暖かいからだ。

岐阜公園の池は地下水による。昔、淡水魚水族館があった事を記憶している方も。その井戸の水、深さは60mもあって、冬暖かく夏冷たい、小生が真夏、海の日に測ると9℃。正月には18℃を記録した事があってそんな時水に触れると湯のように暖かく感じる。

この夏冬逆転する水温には秘密がある。岐阜大学の調査によると長良川の水は長良橋の少し上流で毎日約100万tが地下水となり柳瀬方面へと流速2m/1日で流れていて、そのため地下の下流では水温が夏冬逆転するらしい。この水温を利用すれば「夏涼しく冬暖かい家」が容易に造れる筈だ。

現在真冬、長良川の水、夜は零度に近い。川岸の淀みでは僅かに氷結を見た事があるが本流の氷結は経験がない。今岐阜公園の池に噴出しているのは夏の水?、だから岐阜公園の鯉は“冬暖かで夏涼しい”幸せな鯉だと言える(但しイタチやアライグマなど命の恐怖の中で暮らしている)

それにしても鯉、魚は気の毒だ、冷たい冬の水から逃げる事ができない、それでも生きているのだから凄い!

 

岐阜公園中央池に噴出する地下水

岐阜公園中央池に噴出する地下水

温度分布写真  赤外線カメラ温度計による撮影1月31日PM10:30 中央は11.4℃を示している。放射温度計ではもっと暖かだ。赤い部(水)は温度が高く、地面(青)は低い。

温度分布写真
赤外線カメラ温度計による撮影1月31日PM10:30
中央は11.4℃を示している。放射温度計ではもっと暖かだ。赤い部(水)は温度が高く、地面(青)は低い。

長良川左岸の赤外線写真、中央は鵜飼い船の屋根。放射冷却で冷え-11.6℃を示している。放射温度計ですぐ傍で計ると-14℃ぐらい。船廻りの赤い部分は水、相対的に暖かい、約1℃。この夜長良橋の常設温度計、気温は0℃。

長良川左岸の赤外線写真、中央は鵜飼い船の屋根。放射冷却で冷え-11.6℃を示している。放射温度計ですぐ傍で計ると-14℃ぐらい。船廻りの赤い部分は水、相対的に暖かい、約1℃。この夜長良橋の常設温度計、気温は0℃。

長良橋右岸、交番前から見た“鵜飼い櫓灯”と金華山。山のテッペンにお城がチョコン、中央山の中腹-4.3℃ 空はこの計器によると-40℃。

長良橋右岸、交番前から見た“鵜飼い櫓灯”と金華山。山のテッペンにお城がチョコン、中央山の中腹-4.3℃ 空はこの計器によると-40℃。

モスクワ川氷結、クレムリン前にて2011年1月8日 ペテルブルグのネバ川は完璧な氷原となっていた。

モスクワ川氷結、クレムリン前にて2011年1月8日
ペテルブルグのネバ川は完璧な氷原となっていた。

― 真冬の札幌と無落雪屋根 ―

― 真冬の札幌と無落雪屋根 ―  代表・玉井・旅日記より

この話は実は丁度1年前の事、札幌でZEH(ゼロエネルギーハウス)についてのミーティングに出席した時の話。

朝方、函館で飛び乗った急行は中国人で鮨詰め、中国人の間の隙間に立ったまま車窓から凍てつく北の大地を堪能する羽目となった。

北海道は広い!札幌までは遠かった、午後2時半過ぎだったか?やっと到着、すぐ地下鉄へ、終点降車、見知らぬ郊外住宅街を見学した。

どんより天気、気温は確か-3℃ぐらい、住宅街までは除雪も不十分なよう、道路は両側雪“中央のみ通行”向こうから来ない事を見越して“ソロっと”蛇行しながら徐行していく。長靴を履いた住民もツルツル、足元がおぼつかない。

隣家と家の間にうず高く雪、雪が溶けないのだ。小生雪は好きだが、こうなると、好きと言ってもいられない。北海道の真冬…断熱、暖房、生活は?興味は尽きない。

玄関外にまた玄関(風除)がある、煙突が連続、庭木はほぼ見ない。殺風景!(失礼)古い住宅では床下換気口がビニールで閉鎖されていた。白アリは函館まで、原則北海道にはいないらしい。

「内地の家は寒い」学生時代の友人が言っていた、その自宅は旭川の北「名寄」以前電話した時「今日は23℃で暖か、昨日は27℃で寒かった」の返答に驚いた。

翌日はZEHミーティング、その翌日ZEH対応の最新型建築様式の住宅見学、その中で「ゼロ勾配屋根」に仰天!「エッ、勾配ナシで雨漏り大丈夫?雪は早く落としたほうが…結露は?」

「断熱して雪が溶けないようにするんだよ。溶けると漏る。雪は軽いんで風でどこかに飛んでいっちまう筈、雪が落ちると隣とトラブルになるんだ」

「ところ変われば品変わる」とは言うものの容易にマネする気にはなれない。

※参考-上記旅の経路、仙台泊→盛岡→八甲田→弘前→青森泊→津軽海峡→函館泊→札幌

※追伸-冬の生活の注意事項の一つ →加湿器は結露を惹き起こし、家を劣化させるので厳禁です。

弘前城からの津軽富士と小生

弘前城からの津軽富士と小生

津軽海峡、向こうは函館

津軽海峡、向こうは函館

屋根勾配0、無落雪屋根の家-札幌近郊にて

屋根勾配0、無落雪屋根の家-札幌近郊にて

雪が降った

― 雪が降った ―  代表・玉井日記より

1月15日、この日は昨年完成・一宮市A邸へ2月5日予定の「現場見学会」の打ち合わせのため、私・玉井と営業の岡崎の二人で訪問予定だった。

と、9時過ぎに岡崎より電話、
「今、社長(私)の家に向かってるんですが雪で大渋滞、たどり着けるかどうか?」
この日は一面雪野原、私の家の中庭も真っ白だった。

結果はA邸(一宮市三条)に何とか10時過ぎに着いた。
A邸に着くと近所中、雪だるまを作ったりで大盛況、Aさん夫婦と娘さんのMちゃんからも歓待を受けた。
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家に入るとスリッパも要らないほど暖かだった。エアコンは夏用のようで使用されておらず一階居間のファンヒーター1台だけ。

A邸は居間階段吹き抜け方式、
「吹き抜けなんで寒いんじゃないかと思っていたけれど全然暖かく、寒いと思ったことがない」
そんなご夫婦の感想だった。
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やはり外断熱通気工法と内断熱併用のダブル断熱、それに樹脂サッシが効いている、そんな風に思った。持参の温度湿度計で計ると居間の気温20.4℃、湿度51%だった。

「ファンヒーターは水蒸気を発生させるのでお勧めしませんが、このくらいの湿度ならOK、湿度計を置いてご使用を」と言った。

夏冬開閉型換気口は閉鎖中、床下気温は16度もあった。私の家の床下気温はが12℃(部位にもよる)なので…もう一度検証の要はある。

天候も晴れたり曇ったりでベストではなかったがキッチンの窓からの太陽光や窓の内障子、ハニカムブラインド。それに無暗に家全体の空気ボリュームを大きくしない設計も効果を発揮していると思われた。

― A邸を含む3棟のバス見学会、2月5日岐阜駅前
東邦ガス「リベナスショールーム」午前9時50時集合
ぜひご参加を、お待ちしております。0575-28-2361 窓口・岡崎

2017年版ぎふ家づくりの本!

毎年年末に発売される「ぎふ家づくりの本」2017年版が発売となりました!

今回は新築実例とリノベーション実例も掲載されています。2月のバスツアーでは掲載中のリノベーション実例のお住まいもご案内予定です!!

是非書店などでお手に取ってみてくださいね♪

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□年末年始営業日のお知らせ□
年末 12月29日(水)まで通常営業
年始  1月 6日(金)より通常営業いたします