「最新ドイツの輸入建材内覧会in岐阜市」に行ってきました。

こんにちは!

先日ですが、オスモ&エーデル社様が開催されている「最新ドイツの輸入建材内覧会in岐阜市」に行ってきました。主催のオスモ&エーデル社はドイツの先進的な木材用自然塗料やフローリング、窓やブラインドを扱っている建材会社様。大和工務店では主にウッドステインプロテクターやフロアークリアーに代表される自然塗料を使わせていただいています。

DSC024982DSC025000「木部用自然塗料からドイツのフローリング、写真には無いですが樹脂サッシなんかも取り扱ってみえます」

今回、個人的に一番注目していたのは外付けブラインドの「ヴァレーマ」。製品を間近で見るのは実は初めて!説明をしてくれるオスモの営業様そっちのけでブラインドを上げたり下げたり回してみたり・・・。

DSC025010「ブラインドが上下するのはもちろん、羽根が回転して陽射しをコントロールできます。」

先日の「ホントは安いエコハウス」で初めて知ったのですが、なんとドイツでは外付けブラインド等で夏の日射に対する対策を行わないと建築許可が降りないのだとか。なぜこんな大掛かりな装置が必須になっているかというと、ドイツは夏でも日射の角度がキツイからです。軒を深くすればある程度日射を防ぐことができる日本と違い、夏でも日本の真冬並みの角度から容赦なく太陽光が室内に入ってきます。日本で言えば西陽が常に入ってくるようなもの、庇や軒の出で対処しようがないのです。

DSC001380「ドイツ:バッドビルベル住宅展示場の1棟。すべての窓に外付けブラインドが。日本よりも涼しいと思われがちなドイツですが、夏は日本と変わらないぐらい暑い!」

DSC003790「こんな時代を感じさせる住まいにも、窓の外にブラインドがついています」

エコハウスの設計において躯体の断熱性能がある程度の性能まで達すると、最後に物を言うのは日射のコントロールです。室内にブラインドを付けただけの状態では約60%の輻射熱が入ってきますが、外付けブラインドにすると約20%に抑えられます。日本でも庇の効果が薄い西側の窓や、日射の遮蔽がしづらい大開口に大きな力を発揮します。ちょっとお値段はしますが是非一度採用したい商品ですね。:)


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