「アッコー」2000年1月30日、パレスチナ小紀行25頁。
パレスチナ(≒イスラエル)は中庭の宝庫、特にエルサレム旧市街は全体が"連続する中庭の街"で驚かされます。
この街・アッコーはイスラエル北部、古代ですとむしろ「フェニキア」?とも言える地中海沿岸の町です。
ここは十字軍の街として有名で、旧市街(アラブ人街)で撮った右の写真は個人の中庭ではなく路地です。
中東の町の昼下がりといった所で奥では男たちがトランプに興じている所です。あまりに素晴らしかったので一瞬シャッターを!地中海地方ではよくある路地と"公園"一体型の空間です。
それにしても、ぶどう棚は誰が手入れするのでしょう?外国の町には境界杭という代物はまず見当たる事がありません。"所有"に拘る日本人には色々不思議な事が沢山あります。

アッコーの路地空間 昼下がりのひととき







