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住まいの性能

性能を安心して暮らすための「当たり前」に。

性能を安心して暮らすための
「当たり前」に。

性能も安心も、
ちゃんと“見える”家へ。

大和工務店の家づくりは、数字と考え方の両方で、長く安心できる住まいをつくります。

大和工務店の標準性能

耐震性01

地震のあとも、
暮らしを続けられる強さ。

耐震等級3を標準に

大和工務店では、建物の強さを「数値」と「実際の設計」の両面から考えています。
標準仕様では、仕様規定による設計により、耐震等級3相当の壁量を確保し、安心して暮らせる住まいを実現しています。
さらに、構造計算(許容応力度計算)+認証を採用した場合には、正式な耐震等級3を取得することも可能です。
お客様のご要望に応じて、性能の見せ方・考え方も柔軟にご提案しています。

耐震等級って?

耐震等級って?
耐震等級って?

住宅の品質確保の促進等に関する法律に伴い定められた、地震に対する建物の強さ(耐震性)を1~3の3段階で表した指標です。
大和工務店は、耐震等級3を標準で採用しています。

断熱性02

暑さも寒さも、外に逃がさない。

断熱等級6で夏は涼しく、
冬は暖かい家を

断熱等級6で夏は涼しく、冬は暖かい家を

大和工務店では、断熱性能等級6を標準とした住まいづくりを行っています。
断熱等級は現在「等級1〜7」まであり、その中でも等級6は、一年を通して快適に暮らせる高い水準です。

断熱等級って?

断熱等級って?
断熱等級って?

住宅の断熱性能を数値で示す国の基準(正式名称:断熱等性能等級)です。等級が高いほど熱が出入りしにくく、省エネで快適な家であることを意味します。大和工務店が標準としている断熱等級6は、岐阜エリアで一年を通して快適に暮らせる高い水準です。
光熱費の削減や、結露・カビを防止、ヒートショック軽減など、多くのメリットがあります。

大和工務店の断熱仕様断熱工法

大和工務店の断熱仕様

外断熱工法とは、建物の構造体の外側をぐるりと断熱材で包み込む工法です。家全体を“外側から包む”ことで、外気の影響を受けにくくし、室内の温度を安定させます。

柱や梁といった構造部分も断熱の内側に入るため、熱の逃げ道となる「熱橋(ねっきょう)」を抑えやすいのが特徴です。
また、室内と構造体の温度差が少なくなることで、結露のリスクも軽減され、住まいの耐久性にもつながります。

ダブル断熱工法

ダブル断熱工法は、外断熱に加えて、柱と柱の間にも断熱材を充填する「外断熱+内断熱」を組み合わせた工法です。

外側からの断熱に加え、内側でも断熱することで、より高い断熱性能を確保できるのが特徴です。特に、冬の暖かさや夏の涼しさといった快適性を高めやすく、冷暖房効率の向上にもつながります。
一方で、施工精度が求められるため、断熱材の納まりや気密処理を丁寧に行うことが重要になります。
※板倉工法の場合は外断熱のみ、対応可能です。

窓、サッシLow-Eペアガラス仕様
樹脂サッシ

大和工務店では、断熱性能を大きく左右する窓に、Low-Eペアガラス仕様の樹脂サッシを採用しています。
樹脂サッシは、一般的なアルミサッシやアルミ樹脂複合サッシと比べて、熱を伝えにくい素材でできているため、外気の影響を受けにくく、室内の快適な温度を保ちやすいのが特徴です。

また、ガラスには「Low-E(低放射)膜」を施したペアガラスを使用。
室内の暖かさを外へ逃がしにくくし、夏は外からの熱の侵入を抑えることで、一年を通して過ごしやすい室内環境をつくります。
窓は、住まいの中でも熱の出入りが最も大きい部分のひとつ。
だからこそ大和工務店では、見た目だけでなく性能にもこだわり、日々の快適さや光熱費にも配慮した仕様をご提案しています。

Explanation 社長 玉井による解説コーナー

断熱と特許床暖房ダブル断熱通気工法 と 夏冬開閉型換気口

詳しく見る

断熱はどんな方法が良いか?この尾張美濃地方(省エネ地域区分6地域)を前提に最良の方法を申し上げます。この地方で床下が外に開放されているごく普通の日本の家(古い家屋)の場合、冬季早朝の床下は2〜7℃程、つまり床冷房になっています。その床下を閉鎖すると室温は冬14℃前後に上昇しその効果は絶大です。更に開放が安全なので基礎を「夏冬開閉型換気口」とします。

もう一つ、日本の従来の家の大きな欠点は1階床が「根太工法」で床下冷気が壁に進入する事にあります。これは「剛床工法」とし冷気を遮断、床下90厚ボード断熱も併せ、家の劣化、及び室温を守るべきです。
※基礎断熱は白蟻の危険があるため原則避けます。

全面床暖房

次に壁断熱ですが「外断熱通気工法」が良く「内断熱」に圧倒的に勝ります。それは熱伝導による「熱橋」を防ぐからです。更に外断熱は壁内結露の危険を激減させますので内断熱併用、より「ダブル断熱」を可能にします。当社は現在このダブル断熱を標準としており、大壁の場合、標準断熱厚は合計160mm(柱120角の場合180mm)となります。

窓の当社標準は樹脂枠ペアガラスです。展示場のような木製3重ガラス、または樹脂枠3重ガラス窓が日本でも近年発売になり使用する機会が増えました。(施工事例・長期優良住宅N邸参照)なお、日本に多い引き違い窓はドアタイプに比べ気密が劣ります。

次に天井or屋根の断熱です。小屋組みが和小屋構造の場合は「吊り天井」となり自ずから内断熱となります。断熱材がGW(グラスウール)ですと吊り具が邪魔して断熱欠損の恐れが出るためセルロースファイバー断熱を標準としています。なお、セルロースファイバーは壁の場合は当社実験だと湿式、乾式、いずれも不具合が生じましたので避けています。

30mm厚板によるDAIWA型傾斜天井の場合の断熱方法は外断熱通気工法(構造認証の項参照)が標準となります。この場合は①板そのもの②フェノールボード(60〜100mm厚)+通気層③シージングボード12mm(太陽光発電パネルの場合12mm合板)の「3重断熱」となり、この場合の屋根通気層の効果は絶大です。

  • DAIWA屋根断熱通気工法施工中

    DAIWA屋根断熱通気工法施工中。
    この家の場合ネオマ90厚 通気層15厚。

  • DAIWA壁外断熱通気工法施工中。

    DAIWA壁外断熱通気工法施工中。
    この家の場合、外断熱60ネオマ60厚+通気層20厚。

  • DAIWA床断熱

    DAIWA床断熱(この家の場合ネオマ90厚)+28合板による剛床製作中。

  • 気密測定中写真

    気密測定中写真
    当社は気密測定器を所持、完成宅すべてで気密測定している。これをやると空気がどこで抜けているかよく判る
    Y邸にて-測定者・当社尾添C値2.3

  • DAIWA屋根断熱通気工法施工中。

    DAIWA屋根断熱通気工法施工中。
    この家の場合ネオマ90厚 通気層15厚。

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気密性03

自然を活かし、
心地よさを高める。

パッシブデザイン

パッシブデザイン

家そのものの性能を高めるだけでなく、太陽の光や熱、風といった自然の力を活かして、より快適に暮らせる住まいを目指しています。
夏は強い日差しを遮りながら風を通し、冬はあたたかな陽射しを室内に取り込む。
季節ごとの自然環境を読み取り、窓の配置や軒の出、間取りまで設計することで、冷暖房に頼りすぎない、心地よい暮らしを実現します。

パッシブデザインとは?

パッシブデザインとは?

パッシブデザインとは、太陽光・通風・日射遮蔽など、自然エネルギーを上手に活用する設計手法です。
例えば、冬は南側の窓から陽射しを取り込み、室内を暖かく保つ夏は軒や庇で日差しを遮り、室温上昇を抑える。風の通り道を考えた窓配置で、自然な換気を促す。こうした工夫によって、四季を通して快適で省エネ性の高い住まいへとつながります。

性能+設計で、より快適に

高断熱・高気密といった住宅性能に、自然を活かす設計思想を組み合わせることで、住まいの快適性はさらに高まります。
機械設備だけに頼るのではなく、その土地、その環境に合わせて設計すること。
それが、大和工務店が考える“本当に心地よい家づくり”です。

3つの性能は、セットで考えます。 耐震・断熱・気密、どれか1つでは足りません。