敷地と建物 全てが"家"
初めて家造りに取り組まれる多くの方は、間取りのことで頭がいっぱいです。確かに間取りはとても大切ですが、それだけでは良い住まいはできません。本当に重要なのは陽の光や風・眺望といった外部の要素と、間取りの調和が取れたトータルで気持ちの良い空間を作ることです。そのためには、お客様の敷地が持つ潜在的な力を深く理解しなければなりません。大和工務店では敷地を含めた全てが"家"であるとの考え、"敷地をくまなく利用"したプランニングを提案しています。
DAIWA STYLE
本当にいい家とは、
健康的で安らぎを得られる家庭(ホーム)を実現できる、
施設(ハウス)であると大和工務店は考えています。
私達は「いい住まい」をつくるにあたって、
以下の6原則を大切にしています。
家はコストパフォーマンスが重要です。車ならもし失敗しても下取り可能である程度救われますが、建物はそうはいきません。頭の中をクリヤーにして「何が必要で何が必要ないのか?」じっくり考え無駄なものは捨てましょう。雨の多い日本では、見かけだけの「坪数」が大きい(坪単価が低い)家よりも、外物置や屋根下空間の充実した家がお勧めです。当社では、お客様の要望と予算に合わせ、本当に必要なものかどうかを見極めた上で、最適なプランをご提案いたします。
大和工務店はあなたの右腕となって設計します。
LET`S MAKE A PLAN YOU&US TOGETHER !
設計担当があなたの夢をじっくり聞き、熟考の上、答案用紙をあなたに提出。
家は一旦建てたら下取りは容易ではありません。
慎重に、且つ大胆に、中央突破で快適な家を造りましょう。