大和工務店
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DAIWA STYLE

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大和工務店の「住宅6原則」

本当にいい家とは、
健康的で安らぎを得られる家庭(ホーム)を実現できる、
施設(ハウス)であると大和工務店は考えています。

私達は「いい住まい」をつくるにあたって、
以下の6原則を大切にしています。

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  • 03
  • 04
  • 05
  • 06
トータルプランニング

敷地と建物 全てが"家"

初めて家造りに取り組まれる多くの方は、間取りのことで頭がいっぱいです。確かに間取りはとても大切ですが、それだけでは良い住まいはできません。本当に重要なのは陽の光や風・眺望といった外部の要素と、間取りの調和が取れたトータルで気持ちの良い空間を作ることです。そのためには、お客様の敷地が持つ潜在的な力を深く理解しなければなりません。大和工務店では敷地を含めた全てが"家"であるとの考え、"敷地をくまなく利用"したプランニングを提案しています。

トータルプランニング
構造

丈夫な家はシンプル

昨今の住まいの中にはデザインばかりが優先され、家本来の目的である家族を守るシェルターとしての役割を果たしていないものがしばしば見受けられます。住まいは自然の厳しさや災害から人々を守るために丈夫でなくてはいけません。構造は出来る限りシンプルに。大和工務店は「柱・梁・壁」がバランスよく配置された、丈夫で持続性のある住まいづくりを大切にしています。

構造
デザイン

美しい家がいい

人間はなぜか美しいものに価値を見る生き物です。多くの人に自慢できる家ならば、誇りを持って大切に住み続けることができるでしょう。そして、住まいは「初めだけ綺麗な家」では行けません。長く使い続けることによって深みを増し、美しく経年変化し愛着が湧くような住まいが、良い住まいです。大和工務店ではそんな、普遍的に美しい家づくりを目指しています。

デザイン
空間効率

コンパクトでも大きく住める家

従来の家は"台所"、"ダイニング"、"リビング"のように用途によって細かく部屋を分けた間取りが一般的でした。しかし、そんな細切れの間取りでは広がりのある気持ちの良い空間はできません。大和工務店では、住まい手の視線が遠くまで届く広がりを重視して設計します。従来の間取りから不要な廊下や間仕切りを無くし、リビングダイニング・キッチン・2階に続く階段を一体の大きな空間に配置することで、「コンパクトでも大きく住める」住まいを提案しています。

空間効率
快適性

冬暖かく、夏涼しい家

いくら立派な家を建てたとしても、夏はうんざりするほど暑く、冬は寒さにふるえる家では居られません。また、化石燃料を大量に使って快適さを維持しなければならない家では家計がもちませんし、場合によっては知らないうちに壁内結露を発生させ、家を劣化させてしまうかもしれません。適切な気密断熱は今日最重要な家の機能です。大和工務店では、外断熱工法を原則とし、快適で魅力のある家を限られた予算内で皆様に提供しています。

快適性
コストパフォーマンス

コストも快適に

家はコストパフォーマンスが重要です。車ならもし失敗しても下取り可能である程度救われますが、建物はそうはいきません。頭の中をクリヤーにして「何が必要で何が必要ないのか?」じっくり考え無駄なものは捨てましょう。雨の多い日本では、見かけだけの「坪数」が大きい(坪単価が低い)家よりも、外物置や屋根下空間の充実した家がお勧めです。当社では、お客様の要望と予算に合わせ、本当に必要なものかどうかを見極めた上で、最適なプランをご提案いたします。

コストパフォーマンス

WE are your HANDS for drawing

大和工務店はあなたの右腕となって設計します。
LET`S MAKE A PLAN YOU&US TOGETHER !
設計担当があなたの夢をじっくり聞き、熟考の上、答案用紙をあなたに提出。

家は一旦建てたら下取りは容易ではありません。
慎重に、且つ大胆に、中央突破で快適な家を造りましょう。