「木窓の家」完成見学会にご参加いただきありがとうございました。

こんにちは!

先週末ですが「木窓の家」完成見学会を開催しました。

見学会当日はおかげさまで晴天に恵まれましたが、気温にも恵まれすぎて両日とも35℃前後の猛暑日に。外壁の素材や使い方、パッシブ設計等々屋外にてお伝えしたいこともたくさんありましたが、今回は早めに切り上げて屋内を重点的にご案内いたしました。

トリプルガラスの木窓による迫力の大開口に、外が暑いからこそ実感できる高い断熱気密性能(木窓の家の気密性能は測定の結果C値0.29c㎡/㎡でした)。そしてエアコン一台で冷暖房を行う弊社独自のシステムも「1台のエアコンだけでこんなに涼しいの!?」と大変好評をいただきました!

 

見学会にご協力いただきましたお施主様のF様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 


お知らせ

「木窓の家」の完成見学会が終わったばかりですが、実は近いうちに別のお住まいにて完成見学会を予定しております。詳細な日時はまだ決定しておりませんが、8月末~9月上旬を予定しております。

詳細が決まりましたらこのブログやホームページにて告知をしていきますので、ぜひ定期的なチェックをお願いいたします!

今度の完成見学会は・・・無垢材あふれる大屋根の住まいです!

 

「各務原の家」上棟しました!

こんにちは!

早速ですが皆様「関市」と言えば何を思い浮かべますか?

関市には小瀬の鵜飼や円空仏、伝統ある寺社仏閣等たくさんの歴史や文化、施設がありますが・・・やはり「刃物」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか!

 

そんな「刃物の町 関市」の刃物の歴史を紹介する「関鍛冶伝承館」では7月13日から9月1日にかけて関を代表する名工「孫六兼元」の展覧会が開催されます。

関鍛冶伝承館は関で作られた実際の刀剣の展示(一部本物の刀を触ることも可能!結構重いですよ)や刃物づくりの歴史紹介、重要な文化財の保管(一般の方は見学することはできませんが、春先に関市より弊社が保管庫の改修を受託し新しくなっています!)、月に数回実際の日本刀鍛錬の様子を見学できるなど、見どころ満載の施設となっています。

近隣には刃物の直売所が入っている「せきてらす」や物産ショップの「濃州関所茶屋」など関市の文化に触れられる場所が併設されていますので、休日のお出かけスポットにいかがでしょうか?

 


先日ですが「各務原の家」上棟しました!

天気予報では前日までずっと雨予報だったのですが、当日の明け方から奇跡のように回復し青空の下無事上棟を行うことが出来ました。(あの一週間以上ずっと雨予報はなんだったのでしょうか・・・)

前日までの大雨とは打って変わって晴天に恵まれました

「各務原の家」はここ最近の弊社十八番になりつつある大屋根の住まい。

1階と2階に跨る大きな屋根がもつダイナミックなシルエットと大屋根の家ならではの斜天井を活かしたメリハリのある室内空間など見所いっぱいのお家になる予定。

個人的には「高い斜天井を活かした開放的なリビング」に併設された「ヌックのような小さな和室」の関係性がとても良い感じになるのではないかと思っています!

O様、本日は上棟おめでとうございます!

 

ウダツの街で「大鈴木家」改装

美濃市の「ウダツ」旧市街を散策された方も多いと思います。そこに今から350年前の江戸時代、1676年に母屋が建った古民家「(だい)鈴木家」があります。この一角にスタジオを構える映像制作会社「HIORYES(ヒオリス)」が地域の交流拠点にと邸宅の全面改修を決意され、大和工務店が改築、改装しました。

ウダツ本通りに面した「大鈴木家」(紙遊のすぐ西)

“文化紙”が普及する、つい最近まで美濃市は全国有数の和紙生産地であり、このウダツはその集積地、全国からの仲買人で賑やか、非常に裕福な街だったのです。

改装前の内部

鈴木家は大地主で酒屋だったのですが、相当な名家(江戸の頃は本陣)で明治44年に岐阜・柳瀬から美濃町までの25kmに「美濃電気軌道」(後の名鉄美濃町線-1999年廃線)を開通させた立役者との事です。

改装後の内部 スタジオはまるでマジックハウス、驚きますよ
改装後の内部 造作キッチンはコンロの方向が逆で面白い

「総(ぬり)(ごめ)造り」(外壁全体を白漆喰で塗り込む)大黒や丸太梁は太く豪壮、縁側は巾広の松の縁甲板、二階天井は通りへと低くRに反った竿縁天井、ガラス格子戸の透明ガラスは見事に歪んで中庭を引き立て、楠の巨木が生える庭の向こうには白漆喰のお蔵がどっしりと佇んでいます。

改装後の内部 2階和室 調度品も一見の価値あり
改装後の内部 庭に面した縁側と歪んだガラス こんなガラスは今手に入らない

「HIORYES」の藤田社長は、当社で自宅を新築頂いたロマン溢れる、センス抜群のお客様です。完成後は内覧会を予定されているそうなので、うだつの町並み散策と合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。また今後は趣のある邸宅でブライダルや成人式の前撮りなど、個人向けの撮影も開始されるそうです。

https://hioryes.jp/
毎年秋の夜ウダツで開催「美濃和紙灯りアート展」本年は第31回10月13日-25日・10月26日-12月1日

なお、当社は関市が運営する古民家「あいせき(関市本町で開放中)」の耐震改修、内装改修も施工しております。古民家改築の仕事がありましたら是非当社にご相談、宜しくお願いします。

tamai

四半期の顔

こんにちは

ここ最近はお天気も安定した穏やかな日が続いていたのですが、昨日ついに東海地方も梅雨入りが発表されました。

スマホの週間天気予報を見ると明日から切れ目なく続く傘マーク。週明けに各務原にて上棟を予定していますがどうしたものでしょうか・・・。1日だけでもいいのでお天気の回復を祈るばかりです。


昨日ですが弊社が広告をお願いしている雑誌の取材の為、OB様の住まいにお邪魔してきました。

今回掲載予定のN様邸は平屋の様に見える大屋根の住まい。緑が多いロケーションの為、是非青空の下で撮影をとお天道様にお願いしていたのですが、バッチリと晴れてくれました!

建築写真は曇っていた方が光が安定していい写真が取れることもあるのですが、やはり自然の中の写真を撮る場合は青空に限ります!おかげでいい写真がたくさん撮れました。
本物の無垢材があふれる寝室から一枚。大屋根ならではの開放感あふれるLDKの写真は是非雑誌本誌でご覧いただけると嬉しいです!

お施主様のN様のご協力もあり、よい写真とお話をたくさんいただくことが出来ました。今回の掲載雑誌は季刊誌なので、大和工務店の四半期間の顔といっても過言ではありません。店頭に並ぶ際にはまたご紹介させていただきます!

N様、お忙しい中ご協力いただきありがとうございました!

 


<お知らせ> 7月6(土)~7(日) 岐阜市島近辺にて完成見学会を開催いたします。

ご予約方法については「こちら」に記載しておりますので、是非チェックをお願いいたします!

7月6日(土)・7日(日) 完成見学会開催します!

こんにちは!

先日の記事の最後の方でもお知らせしていましたが、7月6日(土)・7日(日)に岐阜市島近辺にて「木窓の家」完成見学会を開催いたします。<※本日よりご予約の受付を開始しました>

今回の「木窓の家」はその名前の通り、木製サッシをメインに使用した高気密高断熱の住まい。

特殊なトリプルガラスを採用した木製サッシならではの高い断熱性と、やさしい手触り、そして温かみのある風合いが暮らしを包みます。

弊社が採用する木製サッシは北欧スウェーデン生まれの「レノホンダアウトライン」シリーズ。”木製サッシは高性能だけれど高い”のが世間の常識ですが、このレノホンダシリーズは輸入商社の「プレイリーホームズ株式会社」様の努力もあって、比較的お値打ちに採用することが可能、もちろん性能は折り紙つきです。

今回はプレイリーホームズ株式会社様の主力商品である無垢のフローリングや建具、そして木製サッシと自然素材で統一したウッドインテリアも見所の一つです!

 


見学会は時間帯ごとの少数組予約制となっております。本日よりご予約の受付を開始しましたので、気になる方はぜひ「こちら」から必要事項をご確認の上、申し込みをお願いいたします!

 

「一宮の住まい」上棟しました!

こんにちは!

今年も6月に入り日中は徐々に汗ばむような日が増えてきましたね。早速去年に買ってもらった新兵器「空調服」を引っ張り出して現場を回っていると

「体を動かしていないのに、もう空調服ですか! 今から来てるようじゃ夏持ちませんよ」

と大工さん達から冗談交じりの突っ込みを食らことに。

こちらは歩いているだけで汗がポタポタ、対して大工さんは涼しげな顔で作業中。自分が運動不足ということもありますが、やっぱり大工さん含め職人さんたちはすごいですね。


先日の6日「一宮の住まい」上棟しました!

「一宮の住まい」は都市部の密集した住宅街に建つ平屋の住まい。”暖かい平屋の住まい”を希望されたお施主様のK様と共にたくさんのプランを検討してきました。

特に都市部の平屋では不利になりがちな陽当たりによる「日射熱」の取得については日射をシミュレーションできるソフトウェアを使い、建物の形や窓の配置を何度も検討することで、太陽の恵みを最大限生かすことのできる住まいとなりました。

今回は平屋で屋根が大きい為、2日の作業をもって屋根伏せを完了。週明けよりお天気が怪しくなりそうですが、しっかり間に合いました。

K様、本日は上棟おめでとうございます!

 


<お知らせ> 7月6(土)~7(日) 岐阜市島近辺にて完成見学会を開催いたします。

詳細については「こちら」に記載しておりますので、是非チェックをお願いいたします。

「郡上の家」上棟しました!

こんにちは

ブログシステムのメンテナンスに伴い少々更新が滞っておりましたが、本日よりまた大和工務店の最新の情報をお届けしていきたいと思います!まずは更新中にあった出来事から・・・。


先日ですが「郡上の家」上棟しました!

当日は抜けるような晴天に恵まれ絶好の上棟日和になりました。最近の上棟といえば雨が降るか降らないかのギリギリを攻める!みたいな上棟日ばかりだったので(天気がころころ変わって大変でした)今日は安心して棟上げに集中できます。

今回の建設地である郡上は関市とそんなに離れてはいませんが130cmの多雪区域(雪が沢山降る地域)に指定されています。そのため建物を支える柱や梁も必然的に太くなり、いつも以上にがっしりとしたつくりになっています。

柱は桧の4寸角、梁は粘り強い米松を採用!上棟中の骨組みの状態でも構造材の密度が高い!

途中から風が少し強くなりましたが当日の目標である大屋根まで製作し上棟は無事完了。翌日は「郡上の家」のシンボルである大きなテラスを覆う「寄棟の下屋」も完成し、建物の概観が分かるようになりました。シャープな下屋のラインがいい感じです!

S様、本日は上棟おめでとうございます!


現在Blogを最新バージョンに更新しております!

いつも大和工務店のブログをご覧いただきありがとうございます。

現在「大和工務店ブログ」はデータを置いてあるNTTサーバーの仕様変更に伴い、以前の古いバージョンから最新のバージョンに移行すべく順次作業を進めております。正式な再開までもう少しお時間を頂きたく思います。

※数百あった以前のバージョンの記事もこちらにアップロードしていきたいと考えていますが、一部データが失われてしまい全ての移行が難しくなっています。今までの記録や思い出、多くのお施主様にご協力いただいた記事の復旧が難しくなってしまったこと、大変申し訳ありません。

「扶桑の住まい」お引渡ししました!

こんにちは!

早速ですが皆様「さくら道国際ネイチャーラン」をご存知でしょうか?

「さくら道国際ネイチャーラン」は多くの桜を植樹した旧国鉄バス車掌佐藤良二さんの功績を現在に伝えるために始まった名古屋城から金沢市兼六園まで(今年は郡上市白鳥町迄)を駆ける毎年恒例の名物マラソンです。主要ルートである国道156号線沿いにある大和工務店も毎年駆けていくランナーの方々に元気をもらっていました。

ネイチャーランは30年の歴史ある大会ですが、諸所の事由より今回がラストランとなることがアナウンスされていました。春の季節を知らせる恒例行事だっただけに少し寂しくなりますね。

ランナーの皆様・大会運営者様・ボランティアの皆様、本当にお疲れさまでした。


少し前置きが長くなりましたが、同日に「扶桑の住まい」をお引渡ししました。

「扶桑の住まい」は大和工務店らしい低重心のフォルムを活かした端正な木の住まい。外壁に鎧張りのガルバリウム鋼板、大きく伸ばした屋根を支える構造材や目隠しの板塀も横方向を強調する納まりとし、伸びやかなデザインにまとめました。

屋内は基本的にスッキリとした白い壁の大壁工法ですが、”南面のみ”無垢板たっぷりのDAIWA板倉工法に。イメージでは相反する二つの「壁工法」ですが、完成してみると双方の良さが活きるメリハリのあるインテリアになりました。

「写真の左に見えているダクトは大和工務店オリジナル空調システムの一部。エアコン一台で夏は冷房し、冬は床暖を行う快適設備」

玄関の鍵を「工事キー」から「本キー」に変更する通称「鍵の儀式」の一コマを後ろから。

T様、新しい住まいの計画を大和工務店にご依頼いただき本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。


「関の平屋の住まい」上棟しました!

こんにちは!

昨日ですが「関の平屋の住まい」上棟しました!

ここ最近の心配事は多分に漏れずお天気なのですが、今回も予定日周辺には傘マークが散らばっており、監督は最後まで悩むことに。しかし夕方ごろから急速に予報が快晴に向かい、久しぶりに予定日通りの上棟となりました。

平屋特有のゆったりと広がるフォルムがたまらない「関の平屋の住まい」。敷地に余裕があり風も少ないので、順調に組みあがっていきます。

平屋の今回は通常の2階建ての住まいに比べ屋根の大きさが2倍近い為、三分の二程度まで作り終えた段階で一日目の作業は終了となりました。

和工務店の工法は一般的な合板工法とは異なり、無垢板をたくさん使った伝統工法に近い仕様のため、屋根の製作に一番時間がかかります。

おかげさまで明日以降も晴天に恵まれそうなので、一気に屋根を完成まで進めていきたいと思います!

今回屋根の素材には本いぶしの日本瓦をチョイス、鼻先は職人技が光る「一文字葺き」を採用しました。

シャープな外観を造ることが出来る「板金屋根」に比べ、重厚感はあるもののスマートなイメージにはなりにくい「瓦」ですが、「鼻先」の作り方によっては重厚感とシャープなデザインを両立することが可能。言葉ではなかなか表現が難しい部分なので、屋根が完成したらまた写真でご紹介していきたいと思います!

N様、本日は上棟おめでとうございます!