特徴 1 　小さいことはメリット

1. 現代は小さくつくって大きく住まう時代。
   小さな住まいは建築コストが低く、さらに維持管理費や電気代などのランニングコストもコンパクトになります。
   「小さくシンプルにつくり豊かに暮らす」住むほどに愛着が生まれるコンパクトな住まいです。

   

特徴 2 　ZEHを超える省エネ性能

1. 「コンパクトHOUSE」では標準で外断熱と内断熱を組み合わせたダブル断熱を採用し、熱の逃げにくさを表す外皮性能は次世代省エネルギー基準（ Ua = 0.67 W/m²K）を大きく上回る Ua = 0.57 W/m²K（展示場数値 商品タイプによって若干上下します）。今話題のZEH（※1）基準もクリアし、より少ないエネルギーで室内はいつも快適になります。

   ZEHを超える～ 性能

   ※1.ZEH（ゼッチ）（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。

特徴 3 　特許を取得したオリジナル床暖房システム（OPTION）でいつも快適

1. エアコンは非常に省エネでクリーンな設備ですが、直接風の不快さや温度ムラが発生しやすいなどのデメリットもあります。これらの欠点を抑え、エアコン一台による全館冷暖房を実現したのが「DAIWA式二重床冷暖房」システムです。

   DAIWA式二重床冷暖房・ 冬イメージ

   DAIWA式二重床冷暖房・夏イメージ

「WOODキャビン」　ニーズの高まる趣味スペース & 外収納

1. 生活スタイルの多様化に従いモノは増えるばかり。アウトドアグッズやスポーツ用品・ガーデニング道具・カー用品等、特に外部の収納に対するニーズは増え続けています。WOOD キャビンはそんな"室内に収納するのが難しいモノたち"の収納にピッタリ。また書斎として活用したり、気心の知れた仲間たちの集まる趣味のスペースとして利用したりと、その使い方は無限大です。
   WOODキャビンは用途に合わせて3タイプをご用意しております。

「WOODガレージ」　低コストで本格的なガレージを実現

1. 現代は車社会、車庫の配置とデザインは重要です。日本ではアルミ製の簡易的な「カーポート」が全盛ですが、諸外国では物置付き「ガレージ」が主流です。2台用のガレージに物置を付けるとなると面積が家ほどの大きさになり費用がかかることもあって「ガレージ」はあまり普及していませんが「WOODガレージ」は規格化を図ることによってコストを抑え、お手頃な価格で本格的なガレージを実現しました。

   

「中庭のある暮らし」　WOOD WORKSでつくる心地よい空間

1. 住まいのテラスやお庭で自然を感じながら過ごす一時は心地がよいものです。しかし、プライベートな空間が外から丸見えでは落ち着いて楽しむことはできません。そこでキャビンやガレージを利用して外部の視線をやわらかく遮り、自分だけのアウトドアリビングを実現してみてはいかがでしょうか？きっと開放的でリラックスできる空間となるはずです。

   

1. 大和工務店の事務所となりに併設されたモデルハウスでは随時見学を受け付けております（突然の見学も可能ですが、事前にご連絡を頂けると助かります）。定休日は、日・祝日となっておりますが、事前にご連絡いただければご対応が可能です。
   また「コンパクトHOUSE」では「宿泊体験」もおこなっております。一年を通して快適な住み心地をぜひご体感ください。
   ※宿泊体験は、一度弊社にて住まいの打ち合わせを頂いたご家族様限定とさせて頂きます。