大和工務店の住まいがカタログの表紙に!

こんにちは!

今年のですが先週から咲き始め、だいぶ花が揃ってきました。

今週末にちょうど見ごろを迎えそうですが、天気予報を見ると日曜日の天気が少し気になるところ。お花見をするなら明日がベストになりそうですね。


年度が変わり色々なものが新しくなる時期ですが、先日その中でうれしいものを発見しました。

これは大和工務店がフローリングなどでよくお世話になっている「プレイリーホームズ」さんの新カタログです。

プレイリーさんは一般の方々には少し馴染みのない会社様かもしれませんが、無垢フローリングや木製建具等、木にまつわる商品を扱う大きな商社様。 住まいを建設中の方も既に建てられた方も、その足元のフローリングはプレイリーさんの商品かもしれませんよ。

話は戻りますが、今回のプレイリーさんの新カタログのこの表紙「気持ちよさそうな窓際を歩く女の子」が印象的ですが、なんと弊社で建てて頂いたお施主様の家の写真を使っていただいています!(掲載されるとは聞いていたのですが、実際にどこに使っていただけるのか迄は聞いていませんでした・・・)キャッチコピーの「ハダシで暮らしたくなる。」が本当にピッタリですね。

この表紙以外にも玄関ドアや

屋内建具の写真にも掲載して頂いています。


このカタログはインターネットからも閲覧可能になっています。「こちら」をクリック

住まいを検討中の方で、もし提案されている新建材の床や建具などに迷いを感じていたら、プレイリーさんの商品を取り入れると幸せになれる!・・・かもしれません。

宣伝文句のような書き方になってしまいましたが、いい商品をたくさん取り扱われているのでカタログのページを送るだけでも結構楽しいですよ。

ウダツの街で「大鈴木家」改装

美濃市の「ウダツ」旧市街を散策された方も多いと思います。そこに今から350年前の江戸時代、1676年に母屋が建った古民家「(だい)鈴木家」があります。この一角にスタジオを構える映像制作会社「HIORYES(ヒオリス)」が地域の交流拠点にと邸宅の全面改修を決意され、大和工務店が改築、改装しました。

ウダツ本通りに面した「大鈴木家」(紙遊のすぐ西)

“文化紙”が普及する、つい最近まで美濃市は全国有数の和紙生産地であり、このウダツはその集積地、全国からの仲買人で賑やか、非常に裕福な街だったのです。

改装前の内部

鈴木家は大地主で酒屋だったのですが、相当な名家(江戸の頃は本陣)で明治44年に岐阜・柳瀬から美濃町までの25kmに「美濃電気軌道」(後の名鉄美濃町線-1999年廃線)を開通させた立役者との事です。

改装後の内部 スタジオはまるでマジックハウス、驚きますよ
改装後の内部 造作キッチンはコンロの方向が逆で面白い

「総(ぬり)(ごめ)造り」(外壁全体を白漆喰で塗り込む)大黒や丸太梁は太く豪壮、縁側は巾広の松の縁甲板、二階天井は通りへと低くRに反った竿縁天井、ガラス格子戸の透明ガラスは見事に歪んで中庭を引き立て、楠の巨木が生える庭の向こうには白漆喰のお蔵がどっしりと佇んでいます。

改装後の内部 2階和室 調度品も一見の価値あり
改装後の内部 庭に面した縁側と歪んだガラス こんなガラスは今手に入らない

「HIORYES」の藤田社長は、当社で自宅を新築頂いたロマン溢れる、センス抜群のお客様です。完成後は内覧会を予定されているそうなので、うだつの町並み散策と合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。また今後は趣のある邸宅でブライダルや成人式の前撮りなど、個人向けの撮影も開始されるそうです。

https://hioryes.jp/
毎年秋の夜ウダツで開催「美濃和紙灯りアート展」本年は第31回10月13日-25日・10月26日-12月1日

なお、当社は関市が運営する古民家「あいせき(関市本町で開放中)」の耐震改修、内装改修も施工しております。古民家改築の仕事がありましたら是非当社にご相談、宜しくお願いします。

tamai